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keima's caprice diary

気付いたことをメモのように綴ります。なるべく義務っぽくならないように気まぐれに記録します。

あなたのためだから

 夕方、信号待ちの時に道路の反対側の女性と目が合った。 勝手に推測するのも野暮だが40台半ばくらいか。 買い物袋をぶら下げていたから、晩御飯の材料といったところだろうね。 こういう時、瞬時に目線を逸らすべきなんだろうけど何を思ったのか、僕は信号が変わるまでボヤボヤと見ていた。 確か、何か考えてたからついつい見ていただけだった。 何か、その状況とは無関係なこと。 自分で言うのも悲しいけど、少し変な人だったね。 それで、相手が耐えかねたのか目を逸らした。 「知り合いかしら!?...やっぱり別人ね。無視無~視。」なんて、思っていたのかもしれない。 それは誰にも分からない。

ふとした拍子に知らない人と目が合った時って、なんともこそばゆいような奥ゆかしいようなノスタルジックっていうか水銀橙な感じのアンニュイな気持ちになる。 何も悪いことしてないのに何かヤッちゃったみたいなね。

普通の人だったら即座に気持ちを切り替える、っていうかまず見ないワナ。

もしかしたら、人生を変えるような思わぬ出会いがあるかも!?

そんなことあるわけがないのが現実なわけだが。