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keima's caprice diary

気付いたことをメモのように綴ります。なるべく義務っぽくならないように気まぐれに記録します。

イザベラのイーサネット

今日はネットワークのお話。

最近「ethernetって何?」と質問されることがある。

それを聞かれると、決まって「CSMA/CD方式を使ったネットワーク」と答えちゃうんだけど、

いまひとつ説得力に欠けるというか、簡潔すぎて味気ない。

ということで、もう少し詳しく、覚え書き程度に書いておくことにする。

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Ethernetイーサネット)とは何なのか?

OSI参照モデル物理層データリンク層に対応するLAN技術

・電気信号とbitの変換や伝達方式について定義されている

ネットワーク層を含む上位レイヤからは独立したものということになる

TCP/IPなど、上位層のプロトコルを軒並み使うことができる

由来...

・Xerix社、Inte社、Digital Equipment Corporation社(=DEC社)のアメリカ企業3社が考案

・3社の頭文字をとってDIX標準とも呼ばれたりする

・そのうち、Ethernet Ⅱ(Ethernet Version 2.0)と呼ばれるように

・その後、1980年2月に発足した、通常「802委員会」と呼ばれている「IEEE802委員会」がDIX標準を基に、「IEEE802.3標準」として現在Ethernetと呼ばれている規格を標準化した

データリンク層(Layer2)に相当する部分が「MAC副層」と「LLC副層」の2つに分かれている。

MAC副層■

MACアドレスをフレームの中で使う

・上位層のデータに固有の情報を与える仕組みを定義している

■LLC副層■

・Logical Link Control(論理リンク制御)では、上位層で使っているプロトコルの種類を識別する仕組みを定義している

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今日は、ここまで。