keima's caprice diary

気付いたことをメモのように綴ります。なるべく義務っぽくならないように気まぐれに記録します。

モンテスキューの三権分立論

フランスの思想家C.モンテスキューは『法の精神』(1748)において、大国における事由の確保の為に、 国家権力を分割することを提唱し、その具体的手段として、連邦制三権分立の導入を主張した。彼の三権分立制度の要点は2つ。 ①三権の区分:国家の権力は、立法権行政権司法権の3つに分けられ、それぞれ別の者によって担われる。これらの3権は対等であり、、立法権が他に優位するわけではない。 ②抑制と均衡:三権は、1つの権力の独裁化を防ぐ為、互いに抑制しあうことによって力の均衡を図る。 ※注意※ ロックの三権分立論では、立法権行政権連合権(外交権)と唱え、立法権の優位性を認めていた。