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keima's caprice diary

気付いたことをメモのように綴ります。なるべく義務っぽくならないように気まぐれに記録します。

アリストテレスの国家論

国家(⇒ポリス)を人間が自分の能力を高める為の存在と規定。そね形態を6つに分けた。

→人間は人間であろうとする限り「ポリス的動物」になると主張!又、国家を自己実現の手段と考えた。

アリストテレスは国家形態を、支配者の数と、政治の良し悪しによって、6つに分類した。そして、これらの体制は良い政治から悪い政治へと転落し、また次の良い政治へ向かうとされた。

因みに、多数者が支配する良い政治は『ポリティア』と呼ばれ、民衆と貴族の共通の利益を追求するものとされた。この体制は、民衆が全体のことを考えず、ひたすら我欲に走るようになると民衆政治『デモクラティア』に転落すると解釈された。

一人の支配(善い政治)⇒君主政治

一人の支配(悪い政治)⇒○主政治

少数者の支配(善い政治)⇒貴族政治

少数者の支配(悪い政治)⇒寡頭政治

多数者の支配(善い政治)⇒ポリティア

多数者の支配(悪い政治)⇒民主政治(デモクラティア)