keima's caprice diary

気付いたことをメモのように綴ります。なるべく義務っぽくならないように気まぐれに記録します。

ロックの社会契約論

自然権: 自己保存&自由&所有の権利。

②自然状態: 一応の平和状態。

③社会契約: 自然権ね一部だけを信託。

④主権: 三権分立の提唱。抵抗権の容認。

17世紀後半、名誉革命前後、J.ロックは『統治論(統治二論)』(1690)にて、ホッブズの思想を発展させ、抵抗権を認める社会契約論をを提唱した。

自然権: 人間は自己保存の自由の権利とともに、農耕などの労働のもたらす財に対して所有権を持つ。

② 自然状態: 労働によって財産を持った人々は戦争をしなくても一応は平和な状態で生活することができる。

③社会契約: しかし、財産は時としてトラブルをもたらすことがある。そこで、ある程度の秩序を準備することが自然と求められるようになり、人々は相互に契約を結んで主権国家を設立する。そして、そこに自己の自然権の一部(例えば自然権についての解釈権など)を信託する。全ての権利を委譲してしまうと、国家の権力が強くなりすぎて、かえって生活が脅威にさらされかねない。従って、国家に委ねるのは、飽くまでも個人の自然権の一部である。

④主権: また、国家が強力になりすぎないようにする為に、主権は3つに分割され、それぞれ立法権行政権(内政)、連合権()