keima's caprice diary

気付いたことをメモのように綴ります。なるべく義務っぽくならないように気まぐれに記録します。

政治的無関心

→政治に対する市民の監視の弱体化、民主主義の空洞化へ

生活にほどほどの満足を得ている場合は人々が政治以外に目を向けるのは当然。

∴全ての人が政治に関心を持つのは現実的に困難。

①-a:伝統的無関心

→制限選挙時代の無関心状態

参政権が認められておらず、政治に関する知識がない。∴必然的な無関心状態へ。

①-b:現代的無関心

→現代大衆社会の無関心状態

参政権を認められており、政治についての情報もメディアを通じて豊富に与えられているにも関わらず無関心な状態。

②-a:無政治的態度:ラズウェルの理論

政治以外に対しての関心が強い為、政治に関心がないタイプ。

②-b:脱政治的態度

政治に対する幻滅などにより、政治への関心を失ったタイプ。

②-c:反政治的態度

政治に反感を感じ、政治への関与を拒絶するタイプ。

e.g.)アナーキスト無政府主義者

政治的無関心層は政府に対する批判勢力とは限らない。

政治は現状のままで良いという「消極的な現状肯定論者」である場合が多い。

ただし、政治的有効感が実感できるようになると、政治に関心を抱き、現状改革の原動力にもなり得る。

※マスメディア情報は質的に問題もあり、必ずしも政治的関心を高めるとは限らない。むしろ無関心を助長することもある。