keima's caprice diary

気付いたことをメモのように綴ります。なるべく義務っぽくならないように気まぐれに記録します。

2007-11-21から1日間の記事一覧

トクビルの自由民主主義

アメリカ政治の観察に基づき、当日まだ対立概念だった自由主義と民主主義の両立可能性を指摘した。 フランス革命後の19世紀の政治思想上の課題は、革命によってほぼ達成された自由主義と民衆運動がしばしば現実を求めた完全な民主主義(平等主義)との調整にあ…

ボーダンの主権論

『主権』という概念を確立し、君主絶対性を主張した。 →主権:国家の最終意思を決める最高権力。 絶対王政初期のフランスにおける政治思想家、J.ボーダンは『国家論』(1576,国家に関する6篇)において、国家主権の概念を明確化し、君主の政治権力を擁護した。…

マキャベリの現実主義

政治権力の必要性や、その作為的行使を重視する現実的政治論

アリストテレスの国家論

国家(⇒ポリス)を人間が自分の能力を高める為の存在と規定。そね形態を6つに分けた。 →人間は人間であろうとする限り「ポリス的動物」になると主張!又、国家を自己実現の手段と考えた。 アリストテレスは国家形態を、支配者の数と、政治の良し悪しによって、…

プラトンの哲人国家論

理想国家→3種の能力を持つ人々が助け会う共同体。 最善の王→学問に精通。洞察力。哲学者(哲人王)。 ①魂の欲望に対応→生産者→市民の欲求を満たす。 ②魂の気概に対応→軍人→市民と国家を護る。 ③魂の知彗に対応→統治者→国家の良きあり方を探る。 尚、統治者階級…